温泉行きたい!第2段
前回 仕事の疲れ(腰痛)を癒すため、日帰り温泉に行ってブログに書いた。
けっこう楽しめて、体も心も癒されたもんだから、味をしめ、また行きた~い(^▽^)/
腰痛はましになってきたけど、今度は寝てて足がつるし~(+_+)
別に温泉にこだわらなくても「スパ」でもいいやん、と考えた。
それならすぐ近くにもある。
昨年オープンしたばかりの温浴施設。
ショッピングセンターに併設してできた施設で、我が家から自転車で10分足らずで行
ける。 川西キセラタウン内「湯櫻」
天然温泉ではないけれど、
いろいろなお湯が楽しめる。
高温風呂 スーパージェットバス つぼ湯 高濃度炭酸湯
月替わりで全国の温泉成分を再現したお湯もあり。
今月は「愛媛 道後温泉」の湯だった。来月は「岐阜 下呂温泉の湯」らしい
数種類の岩盤浴もある。
なにより嬉しいのは、、、私の好きな「漫画読み放題」のゴロゴロ寛げる場所があった
ー やったー!(^^)!
入浴して、お食事処でご飯食べて、漫画読んで休憩してから、岩盤浴行って、また風呂
入って~・・・と、半日そこで過ごし、体はポカポカいい気分♡♡
今日は天丼を食べたよ
また私の癒し場所が増えた。
まだまだ近場の温泉やスパがたくさんあるので、開拓していこう!
今日のスパ
兵庫県川西市火打1丁目16番6号オアシスタウンキセラ川西2階
阪急川西能勢口より送迎バスあり
料金入浴 大人950円 岩盤浴 950円
本日は平日12時までに入れば、入浴+岩盤浴で1000円、という温活タイムを利用
してお安く楽しめたョ
そして おまけ話
湯櫻の1階入り口に、綺麗な光るイラストが展示されていて、素敵だな~と
説明書きを見たら、、、、
「えんとつ町のプぺル」という絵本のイラストで、
絵本作家は川西出身の、漫才コンビ「キングコング」のツッコミ担当 西野亮廣
だってーー( ゚Д゚) 知らなかった、、、
キンコン西野さんて、すごい人やったんやぁ
お笑い芸人、絵本作家、実業家・・皆知ってるの?
知らないの私だけ???
ちょっと絵本を読んでみたくなりました。
えんとつ町のプペル
『えんとつ町のプペルは、西野亮廣が脚本&監督となり完全分業制で制作した絵本(幻冬舎 2016年10月21日)である。メインイラストレーターは六七質。2019年の時点では累計発行部数40万部。 絵本制作は分業といっても絵と文の2名であることから、森を描く、人物を描くといった作業にそれぞれ専門家を充て、完全な分業を実現したい、という西野の思いから制作が始まった。西野は分業を担当する作家35人を面接で選んだ。分業による費用増はクラウドファンディングによって賄われており、作品中に登場する店名や企業名の看板は実は出資者による広告となっている。分業制導入には作家性が薄れるとの批判もあったが、2016年10月に発売された絵本はその年の年末までに10万部を超える大ヒットとなった。
<wikipediaより>