ほっしーのおひとり様を楽しむブログ

おひとり様でも楽しく元気に! ひとりでも楽しめることや、家族のこと、介護職の経験談など、思うことを何でも書いています

「死に方」を考える ②

4月26日  桂由美さんが亡くなられた

 

ウエディングドレスなどのブライダルデザインの第一人者である。

 

御年94歳  

桂由美写真 に対する画像結果

 

亡くなる前日25日に、自身が名誉学校長を務める「滋慶学園」の入学式に

出席し、元気に「スピーチ」をされていたそうです。

 

その2日前には、元気に「すき焼き」をモリモリ食べていたという!

 

まさにピンピンコロリの理想的な死に方です。

 

介護の仕事をしている私は、お年寄りが弱っていく姿を目の当たりにして

います。

体が動かなくなり、認知症になり、人の手を借りなければ生きていけなくなり

家族でも対応できず、施設で介助を受ける。

 

病院でも最後まで点滴や胃ろう等の延命治療を受けながら寝たきりの状態が

長く続くのを見ているので、

 

どうしたら、最後まで寝たきりにならず、認知症にもならず、息子達に迷惑

かけずに死ねるんだろう・・・などと考えていました。

 

以前もこんな記事を書きました

     ↓

 

 

桂由美さんは、まさに「生涯現役」を貫かれました。

 

私も「生涯現役」を目指していますが、、、

 

「介護施設」勤務では・・・・

 

80,90代になれば、どっちが利用者か、職員か、わからなくなりますね(笑)

 

もちろん体力もいりますので、無理があります。

 

「施設」を退職しても、これまでの経験を生かした何らかの仕事が、少しでも

できたらいいなあ、、と思っています。

 

体と頭を使っていないと、老化が進みます。

 

お年寄りに必要なのは きょうようきょういく

 

こんな言葉を聞きました。

 

教養 と 教育 ではありません。

 

今日、用がある こと

今日、行くところがある  これが必要ですって!

 

何の予定もなく、ダラダラをと1日を過ごしていてはだめです。

 

毎日予定を立て、誰かに会って会話したり、楽しいことをするのが

老化防止になる、ということですね。

元気な老人のイラスト素材 [1233081] - PIXTA

 

 

私もこれからも、動き続けて「ピンピンコロリ」を目指すぞーー

(息子たちが慌てないように、しっかりエンディングノートを書いておかなくちゃ)

 

でも桂由美さんは、まだまだやりたいことがあったかもしれませんね。

死期が迫っているなんて思いもよらなかったかもしれませんし・・

 

ご冥福をお祈りいたします。