保護猫カフェ 巡り

最近のマイブーム　　近隣の「保護猫カフェ」を探して訪問すること。

犬猫大好きで、飼いたいんだけど、今は無理な状態。

なので、動物の保護施設にボランティアに行ったり、動物保護に関わっている

施設やお店の応援をしたい、と思っています。

飼えないけれどお店に行って入場料を払い、猫たちの人慣れのお手伝いを

することで、少しは貢献できるかもしれません。

森のねこ舎　

阪急電車「淡路駅」から、あるいて、５分

商店街を抜けたところのビルの一階にありました。

ワンフロアの小さなスペースでしたが、

２０匹くらいの猫さんがおられました。

ただ、行った時間がお昼過ぎだったので、この時間はのんびりお昼寝タイムのようで

寝ている猫さんが多かったです。

おやつをあげることが出来、その時は寄ってくるけれど、おやつがなくなれば

皆解散です・・・

活発に動くところは見られなく、少し残念な時間帯でした。

保護猫カフェ　リアン

尼崎　塚口にあるお店

ここへは車で行きました。

ここもビルの一階でこじんまりしたお部屋で、猫さんはこの日は８匹だけ

でしたが、夕方に行ったので、活発に動いている子も多かったです。

猫カフェ、、といっても飲み物はなし、餌やりもなし。

猫に関する本や雑誌が置いてあり、猫とふれあいながら読むことができます。

人懐っこい子が多く、たくさん触らせてくれました。

貫禄のある「店長さん」

副店長の「レオ」さん

「撫ぜて～」とお尻を向けてくる黒猫さん

お尻をトントンされるのが好きな猫さんは多いですね。

ちゃぶ台に、オヤジ座りをする猫さん。

猫じゃらしで遊んでくれた猫さんは、疲れてお休み・・・

これまでで一番触れ合いが多くできた保護猫カフェで、

スタッフの方もいろいろお話ししてくれて、アットホームなお店でした。

まだまだいろいろな場所の「保護猫カフェ」を調べて行ってみようと

思っています。

ペットは最後まで責任を持って飼ってください。